第6章に入って関所越えるとそのままグラバドル城下町→アリア離脱→デュオールの援軍という流れになるんですが、

その前にバドル洞窟に行けたりします。

この時点では敵と数戦するのみでストーリーは進まないんですが、しっかりと台詞があったりします。

特にバンダナさん(違)は3章で出番がなかったのがよっぽど不満だったのか、やけに張り切ってます(笑)

入ってすぐの場面。アリアがいる時点でまだグラバドルに着いていない。

 

ここから戦闘。全て木人兵×3が4回。共鳴の全体魔法＋αで瞬殺。

1戦目

アヴィン｢出たな。｣

2戦目

マイル｢また来た・・・」

アヴィン「相手が生き物じゃない分、気は楽だがな！｣

3戦目

フォルト「また、出た･･･！？｣

アヴィン「いくら出たって、片っ端から片付けてやる！｣

 

3戦目終了後

ウーナ「ああ、やっと、なんとかなった・・・」

フォルト「奥へ進んでみる？｣　　しかし…

4戦目

アヴィン「ここの木人、いったい、何体いるんだ・・・？　　後から後からわいてくるぞ。｣

 

4戦目終了後

マクベイン「ぜー、はー、ひー、ほ。」

アヴィン｢年寄りにはキツイんじゃないの？｣

マクベイン「まだまだーっ！！　　ふーう・・・。｣

マイル「なにかヘンだよ。この洞窟。　　先に進まない方がいいかも･･･」

アヴィン「木人兵達を目前に、引きかえすのも面白くないがいったんグラバドルへ行き

　　　　　デュオール王子に会う方が得策かもな。｣

 

それ以降先に進もうとすると。

マクベイン「ここで戦闘を続けても消耗するだけだ。グラバドル城に向おう。｣

と出て先に進めなくなる。これ以降洞窟を出入りしても戦闘はないです。